新施設プロジェクト
猫がストレスフ リーで家族を探す譲渡会場・保護猫施設プロジェクト
一緒に新しい施設をつくりましょう
施設プロジェクト進捗状況(2024.09)
埼玉県川越付近に、新しい保護猫施設の開設準備をしている状況です
2024年8月31日を持ってクラウンファンディングを終了し、目標金額未達成となりました
未達成となりましたが、開設応援してくれる方も多くなんとか開設できる光が見えてきました
ですが、正直なところ目標金額の3分の1ほどの資金しか集まっていません
これまでも、皆様がSNSなどを見ていただき広告料を保護猫活動費にしてきました
ですが保護猫活動費を全て賄うだけの広告費があるわけではありません
皆様からの応援、自分たちの生活費を削りながら四苦八苦しながら進んできました
皆様の優しい気持ちで、もふもふテレビは保護ねこ活動を続けられてきました。
今後ともご支援くださる皆様に、SNSを通して正確で適切な情報を『見える化』していきます。
追加ご支援をお願いしています
現在、クラウンファンディングにて1,882,888円、直接支援240,000円(手数料、諸経費差し引き前)
目標金額6,000,000円でクラウンファンディングを実施
ですので、3,877,112円不足しています
施設開設までには、こちらの目標金額の半分1,930,000円あれば考えたカタチで開設できます
とてもとても大きな目標ですが是非、ご協力よろしくお願いいたします
先ずはプロジェクト内容をご確認ください
猫がストレスフリーで家族を探す場所とは何か?
保護猫活動+カフェで家族を探せない猫達の命を守りたい
もふもふテレビが長年、保護猫活動を続けてきて実体験で思ったことがあります!!
野良猫は、、、人に慣れていない子が9割以上!!そこから人馴れする子は良くて5割
※実体験なのでYouTubeチャンネル動画見てください(見える化が役立ったw)
つまり!大半の猫さんが
保護猫カフェスタイルで家族を探せていません
現に、保護猫カフェ引き受け拒否の子達を保護したこともあります
これが、保護猫カフェスタイルでの限界と闇の部分です
否定はしません。保護猫カフェで活動を知ってもらえる!そう思っています
猫がストレスフリーで家族を探す場所
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人間と猫の空間を別にすることで猫のストレスフリーを実現
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家猫のような暮らしで、猫をお世話し人馴れさせる
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外から猫を見学できるような施設
猫の自然体が見れる譲渡会場・施設
写真はイメージです
多頭飼育崩壊で保護
現実問題とこれからの課題
このような場合は、保護した猫が数か月ほど体から悪臭がします
これでは保護猫カフェでは受け入れる事が難しくなりますが実際には、多頭飼育崩壊の現場も増えています
知っている保護猫カフェはスタッフさんが頑張っていますが経営が、、、
新施設プロジェクトで給料が出せればこっちで働いて欲しいよw
保護猫活動だと給料を払うのは難しいです
だから家族だけで必死にやっています
保護される時
突然、保護され怖がる猫
野良猫は常に警戒しながら暮らしています
その為、家猫の寿命の約3分の1です
それだけ恐怖と戦い生きている中、人間に突然保護されます。怯えない猫はいません。
だから保護された時は人に慣れていません
病気検査、ワクチン接種、去勢避妊手術などされに病院で恐い思いをします
そしてさらに、保護猫カフェや譲渡会場で知らない人に囲まれて恐怖します
自分だったらどうですか?
家族を探す為だから仕方ない。
本当にそうでしょうか?
人間が改善できることを全てやっていますか
ビジネスで考えてしまっていませんか
甘い考えでやっていませんか
もふもふテレビは考え抜いた結果
このような施設が最も猫に良いと考えます
ここまで、目を通していただきありがとうございます。
もふもふテレビの保護猫施設プロジェクトの要点をまとめさせていただきました
お願いです
プロジェクト計画は、猫にとって考えた最高の施設になると思います。
一緒に、こちらの施設づくりのご協力よろしくお願いいたします
支援先
PayPay銀行 はやぶさ支店(支店番号003)
普通口座 5472513 スズキ アヤ